市長が…、副市長が…、市議が…

元職員は、発注の方法について当時の中村博生市長から電話で「新庁舎は総合評価方式の一括で良いのか」と言われ、さらに副市長に求められ、作成中の評価基準案を預けたところ、数日後に財務部長から大きく書き換えられた基準案を手渡され「これで一切変更せずに進めてほしい」などと指示されたと証言しました。

また、元職員は、想定業者リストを作成した後、成松由紀夫市議から「なぜ前田建設が入っていないのか」と指摘を受け、落札後には成松市議が経営するちゃんこ店に呼び出されて、不足分の補填を迫られたとも証言しました。

業者選定に関わった元職員「対面に座って開口一番。『頼むバイ』と。何のことか一瞬、分からなかったので黙って聞いてたのですが、『受注額が足りない』と。試しに『いくら足りないんですか?』と聞いてみたら、『10億から11億』と」