4月11日、ブルーインパルスが再び熊本の空へ。

熊本城周辺に集まったのは約7万5000人。

9年前は復旧工事中で入ることができなかった、天守閣や天守閣前広場にも空を見上げる人たちの姿がありました。

――見物に来た人は
「急にブーンてきてかっこよかった」
「円を描いたり、星の形に飛んだりするのがすごかった」
「すごく感動しました。来てよかった」
「ここまで10年、みなさんそれぞれの10年があったと思うんですけど、これからの10年も希望を持って生きていけるようになったのでは」
「しっかり元気はもらったんで、これからも前を向いて歩いていきたい」

ブルーインパルスパイロット 松永大誠 3等空佐「二の丸公園に集まった人が多すぎて、上空から見ると真っ黒になっていました。いつか熊本のために恩返しをしたいという思いを胸にブルーインパスに入って、なんとか自分のラストフライトという形で熊本のみなさんにエールを贈ることができてありがたいと思いながら飛行しました」

空から届けたふるさとへのエール。

熊本は地震から11年目を踏み出しました。

<飛行当日のニュース>
▼「熊本はまだまだがんばれる!」熊本地震から10年 大空からブルーインパルスが熊本にエール