事故から1年 車両の変化
1年前に事故を起こした車両も含め、市電45台のうち22台に速度計が付いていませんでしたが、今はその大半に設置され、3月中には全ての車両への設置が完了するということです。

大西市長「スピードメーターがあった方が目安としてはわかりやすい?」
運転士「速度感覚と進入する際の自分自身の感覚と確認できる」
また、市電では前の車両との距離が100mに迫った場合、時速15キロ以下に落とすことを定めていますが、1年前に追突した車両はスピードオーバーしていました。
再発防止策として進めたのが…
記者「去年8月までに、全ての電停の約100メートルの地点に記されるようになったのが、あの白い三角の印です」

先の電停に車両がいる場合、車間距離が明確にわかるよう設置しました。
市長が言う「解体的見直し」は、まだ道半ばとしながらも、対策は徐々に進んでいるとしています。
熊本市 大西一史 市長「安全に対する取り組みは以前にも増して、確実に行われるようになったと感じた」
事故から1年、国の運輸安全委員会による事故原因の調査は続いています。









