任期満了に伴う熊本県宇土市の市長選挙は、新人の光井正吾(みつい・しょうご)さんが無投票で初当選を決めました。
きょう(3月22日)、告示された宇土市長選挙は、無所属・新人で前の副市長の光井正吾さん(55)の他に立候補の届け出がなく、無投票で初当選を果たしました。
北九州市出身の光井さんは、1993年に宇土市役所に職員として入り、総務課長や企画財政部長などを経て、去年(2025年)4月から宇土市の副市長を務めていました。
現在4期目の元松茂樹(もとまつ・しげき)市長(61)は立候補しない考えを表明していたため、トップ交代は16年ぶりです。
無投票で初当選 光井正吾氏「初心を忘れず自分ができることをしっかり考え、行動したい」
光井さんは集まった支援者を前に、「これまでの市長の『宇土市を良くしていきたい』という思いを忘れずに、引き継いで前に進めたい」と決意を述べました。









