「命の水」に危機迫る
昨夜(2月24日)からの雨は、恵みの雨になるのでしょうか。
全国各地で「30年に一度」と言われる少雨が続く中、熊本県内でも去年10月から雨の少ない状態が続いていて、生活や産業に影響が広がっています。
そんな中で、昨夜からの雨…まとまった雨が久しぶりに地面を濡らしました。
特に天草市では期待の声が上がりました。「命の水」が危機に瀕しているからです。

天草市の住民「恵みの雨になってくれたらいいけどね。まだちょっと足りない感じですよね」
記者「天草市の水瓶・亀川ダムです。通常なら、こちらは水が溜まっている場所ということですが、現在は干上がり、地面が露出しています」

本渡地区の亀川ダムと楠浦ダムの平均貯水率は、2月23日時点で「33.5%」上水道の大半をダムや川などに頼る天草市にとって、貯水率低下は深刻な問題で、市民に節水を呼びかけています。
天草市 馬場昭治 市長「亀川ダム、楠浦ダムの貯水率が30%を下回った場合には市民に給水制限に向けての事前告知を行うことになります」









