職人の技が光る日本各地の工芸品を集めた実演販売会が、熊本市の鶴屋百貨店で始まりました。

2月18日から始まった「くらしを彩る職人展」には、全国各地から55の会社や工房が出店し、日常を彩る生活用品から伝統工芸品まで多彩な品々が並んでいます。

山梨県の小田切製作所から出品されたのは、水晶細工の「天馬」。

現代の名工の手によるもので、繊細な彫刻技術と滑らかな研磨技術が目を引きます。

また、今回初登場となるのは奈良県の吉田唐木木工所の作品。

高級木材・紫檀や桐を使用した行灯は柿渋染めの綿の布にうさぎが描かれていて、温かみのある明かりを演出します。

「くらしを彩る職人展」は2月23日まで開かれています。