需要が多様化「取り扱いは100種類以上」
熊本市で40年以上、観葉植物に携わる松村農園の松村さんは、「需要の変化」を肌で感じています。

松村農園 松村裕二 さん「扱う品種はもともと30~40種類だったが、お客様の好みが多様化していて、同じ品種を大量に売るのが難しくなってきた。多様化した需要に合わせて、今は100種類以上の品種を取り扱っています」
近年、観葉植物は品種改良が進み、希少性の高い植物が増えたことから、コレクションとして楽しめるものへと変化しています。

松村さん「新しい品種は、おしゃれだったり、色味がキラキラしていたり、同じ品種だけど、違う雰囲気の植物を集める人も多い」
ちなみに、松村さんが初心者にすすめたいという品種が「フィカス・ウンベラータ」です。

松村さん「寒さに強く成長も早い。土が乾いてくると葉っぱが垂れてくるので、水やりのサインがわかりやすいと思います。観葉植物を育てる楽しさを感じてもらえれば」
私たちの日常に彩を添え、癒しを与えてくれる観葉植物。今年はそんな植物がある暮らしを楽しんでみるのもいいかもしれません。












