小さくてかわいかった娘が…

20年を振り返るのは保護者も一緒です。

会場近くまで一緒に来て記念撮影する家族もいました。娘たちの輪から少し離れたところで見守るお父さん。

父親(46)「小さくてかわいかった娘が、こんなに大きくなっちゃったんで、泣きそうです」

娘さんと並んでもらいました。

――お父さんにこの姿を見せられてどうですか?
「別に何も」
「え?」
「ありがとうございました」

こちらのお母さんは…。

母親(43)「あっと言う間でした いろいろあったけどね」

娘は20数年前に母親が身にまとった晴れ着を受け継ぎました。目指す大人の姿はお母さんです。

「母みたいな大人になりたい。一人で頑張っているから、それを目標にしてて、自分で何でもできるようになりたい」
「嬉しいです」

二十歳の節目を迎えたみなさん、そして保護者のみなさん、おめでとうございます。