大雨で浸水被害
去年、2025年の漢字に選ばれたのは「熊」でした。その一字をもつ熊本県では、半導体関連産業をけん引役に景気は堅調でしたが、県内各地で大雨被害に見舞われた1年でもありました。
浸水被害も出たアーケード街。下通繁栄会の猪毛尾彰宏会長が思いを込めた漢字もまた「熊」でした。

下通繁栄会 猪毛尾彰宏会長「TSMCもあり、これから飛躍する熊本が1番だなと思ってもらうための『熊』です。8月に下通の一部で内水氾濫もあったが、安全で安心できる下通であることをみんなに認識してもらって、安心してきていただきたい」
土砂に襲われた小学校の校長は…
大雨による浸水で土砂が校庭を覆いつくした八代市の龍峯小学校は、みんなの力で元の姿を取り戻しました。

龍峯小学校 服部利恵校長「本当に多くの方に助けられて、復旧することができ、感謝の1年でした」
そう語る校長先生が選んだ今年の漢字は「繋」です。

服部校長「人の温かさ思いやり、助け合い、全く他人の方、多くの方が全国から駆け付けて助けていただいた。出会いをしっかり繋げていき、これからも子どもたちと一緒に頑張っていければと思います」
3学期の始業式は予定通り行われます。皆さんが漢字に込めた思いが1つでも多く叶う1年になりますように。









