部下の女性の体を触るなどしたとして、去年10月に逮捕された熊本市の元職員の男性について、熊本地方検察庁は起訴しないことを決めました。
不起訴処分となったのは、熊本県山鹿市鹿本町に住む熊本市の元職員の男性(48)です。
男性は2024年11月、熊本市のビジネスホテルで部下だった女性の体を触るなど、わいせつな行為をしたとして去年10月に逮捕されました。
警察の調べに対し、男性は「内容が違います。わいせつな行為をしようとは考えていません」と容疑を否認していました。
弁護人によりますと、不起訴の理由は「嫌疑不十分」ということです。
なお熊本市は、男性があわせて8件のセクハラとパワハラ行為をしていたとして、去年12月、懲戒免職処分にしています。









