熊本市交通局は、この元日に運行中の市電の運転席から火花や煙が上がるトラブルが発生したことを明らかにしました。
けが人はいませんでした。

熊本市交通局によりますと、1月1日午後3時ごろ、熊本市東区の動植物園入口電停で、田崎橋方面へ発車させるため運転士がハンドルを回した際に、ハンドル付近から火花と煙が発生しました。
乗客8人と運転士にけがはなく、乗客は後続車に乗り換えたということです。
車両は71年前、1955年に製造されたもので、機器内部の電気系統がショートしたとみられています。

市交通局は「けが人のない車両故障のためインシデントや事故にあたらない」として、発生時には公表していませんでした。









