熊本の老舗豆腐メーカーの挑戦

熊本県西原村に本社を構える豆腐メーカー田代食品は、1950年の創業以来、素材にこだわった豆腐を食卓に届け続けています。

名物は、創業者・田代庸太郎さんが独自の製法で生み出した、絹ごし豆腐です。 

豆腐の革新ともいえる、滑らかな食感と味を実現。

当時、その製法を学ぶため、全国から豆腐職人が訪れていたといいます。

後に天皇陛下への献上品にも選ばれた、由緒ある老舗の味です。

そして今、その伝統を引き継ぐべく奮闘しているのが、孫にあたる田代崚さん、27歳。

田代食品 田代 崚さん「1日の製造量はだいたい10万ピースくらい。出荷先は、九州を中心に関西方面まで」

確固たる地位を築いてきた田代食品。

その伝統の技術をもとに田代さんは、絹ごし豆腐に続く「第2の革新」に踏み出しました。それが・・・

田代 崚さん「飲む豆腐、”トーフボディ”です」