今年で61回目となるRKKこどもスケッチ大会が熊本市で開かれています。

今年も開園と同時に多くの家族連れが訪れたRKKこどもスケッチ大会。

動物を忠実に表現しようとする子や好きな色を使って思いのままに描く子など“小さな画伯”たちが集まりました。

記者「何を描いている?」
八代市から(小学3年生)「カバです。かっこいい動物とか好きな動物を描こうと思って来た」
熊本市から(小学3年生)「寝ているところが可愛いからライオンにした
全部が茶色じゃなくて黄色とかいろいろな色で塗っています」

受付は5日午後3時までで、幼児から小学6年生まで誰でも参加できます。
1000人以上の子どもたちの参加が見込まれる大会の様子は、RKKテレビで来月24日、午後4時半から放送します。