11日、新春恒例の熊本市の消防出初式が熊本城で行われました。

今年の出初式は 熊本地震から10年の節目にあたることから、例年の白川河川敷から復興のシンボルでもある熊本城に場所を移しました。

式典では消防職員と消防団員約1700人が行進、大西一史市長が「地震の記憶と教訓を確実に次世代につなぎ 安全安心のまちづくりを目指す」と訓示をしました。

会場の二の丸広場では 消防車の搭乗体験やVRを使った防災体験など市民が参加できるイベントも行われ、熊本市では「防火・防災の大切さを考える一日にしてほしい」としました。