RKKが建設を進めて2026年10月の完成を目指している有料老人ホームの地鎮祭が行われました。

RKK近くの熊本市中央区山崎町の建設予定地では地鎮祭が行われ、関係者約20人が工事の安全を祈りました。約1200平方メートルに建設する住宅型有料老人ホームは、9階建てで67室を設ける予定です。

RKKの坂口洋一朗社長は「通りからは市電の音も聞こえ、素晴らしい環境となっている。良い施設が完成することを心待ちにしている」とあいさつしました。
工事は今月にも始まり、2026年10月に完成する予定です。
RKKが建設を進めて2026年10月の完成を目指している有料老人ホームの地鎮祭が行われました。

RKK近くの熊本市中央区山崎町の建設予定地では地鎮祭が行われ、関係者約20人が工事の安全を祈りました。約1200平方メートルに建設する住宅型有料老人ホームは、9階建てで67室を設ける予定です。

RKKの坂口洋一朗社長は「通りからは市電の音も聞こえ、素晴らしい環境となっている。良い施設が完成することを心待ちにしている」とあいさつしました。
工事は今月にも始まり、2026年10月に完成する予定です。







