今年3月に引退したJR九州の観光列車「SL人吉」が、ふるさとで観光振興に一役買うことになりました。
車体の老朽化などで引退を余儀なくされたSL人吉は、JR九州から熊本県人吉市へ無償譲渡されることになっています。

人吉市によると、SL人吉は今年11月までに人吉駅に隣接する駐車場内に常設展示される予定だということです。

事業費は観光庁からの補助金8000万円を含む約9000万円です。
人吉市ではSLの分解、清掃や人吉市までの輸送の様子を見学できるツアーなども計画していて、海外からも観光客を呼び込みインバウンドの消費拡大にも繋げたいと話しています。










