きょう(4月3日)午前8時58分ごろ、台湾東部を震源とするマグニチュード7.7の地震が発生しました。

台湾の気象当局は最大震度6強の揺れが観測されたと発表。東部・花蓮(かれん)県では建物が倒壊するなどの被害が出ています。
TSMCの進出などで交流が増える熊本と台湾。生産設備メーカーの平田機工は、震源から120キロほど離れた桃園(とうえん)市に工場があります。

平田機工 コーポレートコミュニケーション部 松園健也 部長
「現地の社員からの連絡では『立っていられないほどの揺れを感じた』と」
工場のドアの一部が曲がるなどしたものの約100人の従業員や生産設備に被害はないとしていますが、懸念もあります。
松園部長「部品を提供して頂いているサプライヤー(仕入れ先)の状況によって生産への影響は変わってきますので、今はサプライヤーの被害状況を確認している」
また、台北市に事務所を置く熊本電鉄は現地スタッフの無事を確認したということです。

なお航空各社は現時点で熊本と台北を結ぶ空の便に影響はないとしています。









