外部有識者による委員会が、熊本市の市立中学校での部活動のあり方について教育長に答申しました。
熊本市部活動改革検討委員会 坂下玲子委員長
「慎重に審議した結果、別紙の通り、報告します」
中学校の部活動では、教職員の負担などが課題になっています。
とりまとめられた意見では、指導を希望する教職員と教職員以外を指導者として確保するための「人材バンク」を設けることなどが求められました。

また全国では、部活動を地域のスポーツクラブなどに移行するケースもありますが、熊本市では受け皿の確保が難しいなどとして学校での部活動を続けたうえで、保護者による一定額の費用負担なども盛り込みました。

答申を受け市教委は、出来る部分から前倒しして実施し、2027年度からの全面移行を目指しますが、指導者の確保などの課題は残ったままです。









