熊本市が半導体関連企業の集積を見据えて整備を進める産業用地について、物流拠点としてのニーズが高まっていることが明らかになりました。

TSMCの県内進出を受け、熊本市は現在、関連企業の集積地として北熊本スマートIC(インターチェンジ)近くと県道103号、通称・第一空港線の沿線の2か所にあわせて約48ヘクタールの産業用地の整備を進めています。

市はこの産業用地への企業誘致を見据え、2月、市場調査を行いました。

市がその結果を市議会で報告し、不動産業や建設業など9つの事業者から寄せられた意見から半導体関連企業に限らず物流拠点としてのニーズが高いことが明らかになったということです。

市は再来年度中の整備完了を目指していて、企業誘致も同時に進めたい考えです。