朝夕の渋滞緩和を目的に熊本県大津町で通勤バスの実証実験が始まりました。
この実証実験は、JR肥後大津駅前からホンダ熊本製作所までの約3.5キロのルートを通る、無料の通勤バスを朝夕23便運行するものです。

大津町ではこれまでの慢性的な渋滞に加え、TSMCの菊陽町進出によるさらなる渋滞が懸念されています。
県や町、ホンダ熊本製作所は去年12月にも同様の実証実験を行っていて、今回の取り組みではバスの発着場所を南口から北口に変更して所要時間を短縮し、利用を促します。

ホンダ熊本製作所 総務課 熊谷行雄主幹「安全面の観点でも、渋滞の中を運転することはリスクがあります。渋滞を解消することは大事な取り組みだと思ってます」
実証実験の通勤バスは3月15日まで運行されます。









