子どもたちの負担軽減が期待される新たな小児ワクチンの出荷が始まりました。

記者「来月から接種が始まる新しいワクチンが今日から出荷されます」

出荷がはじまったのは、KMバイオロジクスの「5種混合ワクチン」です。

従来、生後2か月以降の子どもは、百日せきや破傷風などを予防する「4種混合ワクチン」と、肺炎や髄膜炎などを予防する「Hib(ヒブ)ワクチン」の2つをそれぞれ接種する必要がありました。

しかし4月から、これらを合わせた「5種混合ワクチン」が定期接種されることになりました。

接種回数が減ることで、子どもたちの負担軽減が期待されています。

KMバイオロジクスの「5種混合ワクチン」は去年9月に承認されたもので、約14万本が東京や大阪に出荷されました。