◆“無所属でも出馬する”三原氏の決意

三原氏は無所属でも出馬する考えに変わりがないことを強調します。
北九州市議 三原朝利氏
「党本部の決定を受けてですね、今まで以上に努力を重ねて、この9区で勝ち上がって、そして武内さんとともに、北九州を前に進めていきたいなというふうに改めて決意を固くしました」
◆「痛み分け」の結果は

自民党幹部は、福岡9区と10区の支部長選考の結果について「痛み分け」と表現しています。麻生副総裁には配慮しつつも党員投票の結果を覆してまで三原氏を支部長に選ぶことはせず、福岡10区は県連の意向を尊重した形です。保守分裂になれば現職の緒方林太郎氏に有利になるとみられる中での今回の決定。岸田内閣の支持率が低迷し解散の時期が不透明になる中、有権者に最も声を届けることができるのは誰なのでしょうか。







