磯焼けや海洋ごみの漂着など海の環境問題への取り組みを世界に発信する国際会議が、福岡県宗像市で始まりました。
◆26日始まった「宗像国際環境会議」

26日午後始まった「宗像国際環境会議」には環境問題の専門家などが参加し、海水温の上昇などで進行している海の環境問題について議論しました。
◆最低水温の上昇で海藻が激減

会議は「海の鎮守の森」構想を掲げ、沿岸部に広がる磯焼けや海洋ごみなどが問題となるなか、海の再生事業に取り組んで来たもので10回目の開催となります。「常若生命文明への歩み」をテーマとする今回は、玄界灘の最低水温が約2度上昇したことで海藻が激減し、海の環境が大きく変化していることなどが紹介されました。
◆28日までフィールドワークも実施

会議は、28日まで開かれ、海岸の清掃や竹を使った漁礁作りなどのフィールドワークも行われます。







