マッチングアプリで知り合った女性から現金25万円をだまし取ったとされる男(27)の初公判が18日、福岡地裁で開かれ、男は起訴内容を認めました。

◆予約画面を見せてだます手口?検察が主張

起訴状などによりますと、名古屋市中区の無職・笹本啓成被告(27)は去年12月、マッチングアプリで知り合った女性から現金25万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われています。

検察側は、

▽笹本被告が自分のネット銀行の口座から被害女性の口座に現金を振り込む「予約」をして女性と待ち合わせた

▽予約画面を見せて、同額の現金を女性から受け取った

▽残高が不足しるため実際には振り込みは行われなかった

と手口を説明しました。

◆起訴内容をすべて認めた

18日の初公判で、裁判官から起訴内容に間違いがないか尋ねられると、笹本被告は「ありません」と答えました。