酒税改正値上げ・値下げが混在で現場は混乱
RKB 和田有加 記者
「こちらの酒店では価格の改定を受け値札の変更作業が行われています」
10月1日から酒税が改正されました。
「ビール」は約9円の減税となる一方、「発泡酒」や「第3のビール」は、約7円の増税となります。
商品によって値上げと値下げが混在するため、売り場での対応も一苦労です。

原酒店 原謙二郎さん
「これは(価格が)下がってこっちは上がっている」「酒税が変わったり云々かんぬんするんで、上がる商品と下がる商品があるんで、割と頭の中がぐちゃぐちゃになってますね。特にビール類の値下げ、例えば同じ樽にしても、ハイボールとかは上がったりしますんで、こっちは上がってこっちが下がるとかいうのが、とにかく今回面倒くさいですね」

帝国データバンクによりますと、10月に値上がりする「酒類・飲料」は1399品目に上り、食料品の中では最も多くなっています。
背景にあるのは、酒税の改正だけではありません。
原酒店 原謙二郎さん
「輸送費とか梱包代とか全部上がってるんで価格に転嫁しないと、もうやっていけませんっていうことが多いですね」







