2026年3月6日の夕方、福岡県内の住宅地の路上で制服姿の10代の少女にカッターナイフを見せながら暴行を加えて脅迫。

少女を拒絶できない状態にして、約1時間20分にわたって空き家の敷地内や墓地に移動して性的暴行を加え続け、少女にけがをさせた会社員(当時)・宮崎瑞仁被告(20)。

この通り魔的な事件の判決で福岡地裁小倉支部は
「連れ込んだ先の空き家敷地内で10代の少女と性交類似行為をした後、さらに墓地に移動して、長時間にわたり、全裸にさせた少女に性交類似行為や避妊具を用いずに性交するなどし、性的な行為を繰り返している」
「性欲や支配欲を満たす目的で計画的に実行された犯行」
などと厳しく指摘。
「相当期間の拘禁刑は避けられない」
と判断した。

※この判決は前編・後編で掲載
【前編から読む】路上で制服姿の10代少女を襲った20歳の"通り魔" 長時間の性的暴行を墓地などの屋外で…被害少女は負傷【判決詳報・前編】