福岡県議会の蔵内勇夫前議長の事務所に電話をかけ「火をつける」と脅したとして逮捕されていた64歳の男性について、検察は起訴しないことを決めました。
64歳の男性は今年7月、八幡東区の公衆電話から筑後市にある福岡県議会の蔵内勇夫前議長の事務所に電話をかけ、応じた職員の男性を「事務所に火をつける」と脅し、業務を妨害したとして脅迫と威力業妨害の疑いで逮捕されていました。
警察の取り調べに対して男性は「まったく身に覚えがありません」と容疑を否認していました。

この男性について福岡地検久留米支部は起訴しないことを決めました。(8月28日付け)
不起訴の理由について、福岡地検久留米支部は「犯行後の状況も含めた関係証拠の内容を踏まえた」とコメントしています。







