高齢者が公共交通機関を利用しにくい地域などで生活の足を確保する、オンデマンド交通の取り組みが福岡市で広がっています。
10月から新たに南区と城南区にまたがる地域で実証運行が始まることになりました。

城南区の堤公民館では1日、オンデマンド交通の試走式が行われました。
福岡市南区と城南区にまたがる西長住、堤、堤丘校区では、10月1日からオンデマンド交通の実証運行が始まります。

このオンデマンド交通は、予約に応じて各エリア内でバス停や病院などのチェックポイントを結んで運行されます。
予約は、利用の1週間前から20分前まで電話もしくはインターネットで受け付けます。

高島宗一郎 市長
「公共交通の利用が難しい地域におきましては、日々の暮らしに必要な移動手段をどのように確保していくかが重要な課題でございます」
福岡市は、坂道のため高齢者が公共交通機関を利用しにくい地域などで生活の足を確保しようと、オンデマンド交通の実証運行に取り組んでいて運行エリアは10月から官民合わせて10のエリアに広がる予定です。







