福岡県議会の任意団体である「議員連盟」に対し、県が30年以上にわたって最大1200万円の補助金を支出していたことがわかりました。

議会事務局は不適切だとして今後、補助金を廃止する方針です。

議会事務局によりますと、福岡県議会には40ほどの「議員連盟」があり、このうち日米友好議連や日韓友好議連など13の議員連盟に対して、毎年合わせて最大で1200万円の補助金を県の予算として計上していました。

補助金は30年以上にわたって支給され、国内外の視察の旅費や委託費、交際費などに使われてきたということです。

議会事務局は高額な海外視察の問題など業務の見直しを進める中で適切ではないと判断し、今年度の予算執行を停止していて、今後、補助金を廃止する方針です。