九州北部では少雨傾向が続いていますが、佐賀県嬉野市で26日、雨乞い神事が行われました。
一方できょうは午後から大気の状態が不安定になり天気の急変にも注意が必要です。


嬉野市の豊玉姫(とよたまひめ)神社では26日午前8時から雨乞い神事が行われ、地元の農協の関係者らが見守る中、雨が降ることを願う祝詞を宮司が奏上しました。
嬉野市の平年の8月の降水量は277.7ミリですが、8月は25日までに18ミリしか雨が降っていません。
梅雨明け以降は極端に雨が少なく農作物にも影響が出てきているということです。

九州北部は26日も高気圧に覆われて気温が上がり、予想最高気温は福岡県久留米市と佐賀市で39℃、福岡市で38℃と予想されていて熱中症への注意警戒が必要です。
一方で、午後からは大気の状態が非常に不安定となる見込みで、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。
天気の急変にも注意が必要です。







