熊本地震の1週間後「ネパールは天国」金銭授受疑惑は一貫して否定
熊本地震から約1週間後に姿を見せた時には…

蔵内勇夫議長(8月5日)
「ネパールは天国だった」
この発言に議会内からも批判の声が上がりました。

吉松源昭議員(7月7日)
「人の弱みにつけ込んだ“カツアゲ”、あるいは“みかじめ料”的な要求だった」
さらに正副議長をめぐる金銭授受疑惑でも、複数の関係者に現金を渡した相手として名指しされた蔵内議長。

蔵内勇夫議長(7月)
「私はあり得ないことだと思ってます。僕自身が2001年と去年、2度福岡県議会議長選挙に立候補いたしましたけど、一切そういうことはございません」
疑惑を全面否定し、第三者委員会の設置にも消極的な姿勢を示していた蔵内議長。
しかし、自民党の若手議員らからの批判で足元が崩れ始めます。

自民党県議団(2期目)花田尚彦議員(8月5日)
「県民の総意でもあるといいますか、多くの声だと思いますし、我々議会の中でも先般、若手の方からも意見を出させていただいたので、それがしっかり届いたんだと思います」
さらに、提出された議長職の辞職決議案に対し、賛成討論に立とうとする動きまで表面化しました。










