飲酒運転撲滅の取り組みが続いていますが、北九州地区は飲酒運転が増加傾向です。このため、北九州市では機動警察隊が21日特別警戒を始めました。

小倉北区の勝山公園では21日、北九州市警察部機動警察隊によるパトロール隊の出発式が行われました。

機動警察隊は北九州地区と京築地区を管轄していてパトロール隊は今月31日まで管内での飲酒運転の取り締まりを大幅に強化します。

機動警察隊特別機動取締班 野田修平班長
「飲酒運転が予想される繁華街、飲酒運転の多発時間帯と思われる早朝深夜、この時間にシフトした徹底した取締を推進していきたいと考えています」

警察によりますと、福岡県の飲酒運転の検挙件数は、前の年の同じ時期に比べると減少傾向にありますが、北九州・京築地区に限ると増加傾向にあるということです。

パトロール隊は繁華街を中心に、早朝・深夜帯の警戒にあたることにしています。