”こども市長”が公務体験

北九州市 武内和久市長
「こんにちは、皆さんよろしくお願いします」

一方、こちらは北九州市の武内市長と話す子供たち。緊張気味の子供たちの胸には“北九州市こども市長”の名札が。

この日、北九州市が開いたのは、“こども市長”の体験イベントです。

小学4年生から中学3年生までの5人が参加しました。

武内市長と名刺交換し、さっそく公務開始。

まずは公約の発表です。

参加者
「私が市長になったら、北九州市内のすべての小中学校の校庭をドームなどのような全天候型にします」

参加者
「私が市長になったら、交通事故や犯罪の少ない安心して暮らせる街にします」

商品化も検討こども市長が考案した名物巻きずしとは

次は、『内部協議』と言われる市役所内での意見交換です。

「北九州市らしい巻きずし」を考えます。

参加者
「私は小倉城竹あかり巻きずしを考えました。中には合馬たけのこと僕の大好きな関門サーモンを入れています」

北九州市 武内和久市長
「竹明かりはかなり芸術的だよね。デザインがいいよね。イクラを載せてみたり、薄焼きたまごがあったり」

実はこのこども市長が考えた巻きずしは、商品化も検討されているということです。

その後、ギラヴァンツ北九州の表敬訪問も受けたこども市長たち。盛りだくさんの内容に大満足です。

参加者(小6)
「意外と楽しかった。経験したことがないことが出来たので楽しかった」

参加者(中3)
「(市長は)北九州市民を背負ってるのがかっこいいと思いました。将来の夢は経験を積んで政治家になりたい」