断水で透析不能 遠距離移動に耐える患者たち

さらに、病院内で対応できなくなった治療もありあます。

RKB 金子壮太 記者
「人工透析が必要な患者は、熊本市内の病院へ自衛隊のバスで移動しなければいけない状況です」

人工透析には大量の水が必要です。

こちらの病院では地震により水道管が破損し、透析室で水が使えなくなってしまいました。

このため病院はこの日、自衛隊に依頼し、15人の患者を熊本市内の医療施設へ搬送しました。

透析患者
「普通は1日おき、2日おき(の治療)。大変ですね。いつもここでしよったのに熊本まで行くということで。ひどい時は(片道)4時間ばかりかかった」