正副議長をめぐる金銭授受の疑惑が浮上している福岡県議会。
県の幹部職員が、最大会派の自民党県議団に他会派の質問内容を無断で教えていたことが新たにわかりました。

福岡県 服部誠太郎 知事
「議会制民主主義の根幹を揺るがす問題でありまして、執行部として深く反省しなければいけないと思っております」
29日、福岡県議会をめぐる新たな問題を服部知事が公表しました。
県が2023年度以降、課長以上の幹部職員だった186人を対象に匿名で調査を行った結果、半数を超える96人が本会議や委員会での「質問の作成に関与した」と回答。
さらに昨年度は、すべての部の職員が最大会派の自民党県議団に他の会派の質問を“横流し”していたことも明らかになりました。










