弁護側の被告人質問~ホテルでの女子高校生とのやりとり~
ホテルでの女子高校生とのやりとりについて弁護側の質問に橘被告が答えた。
弁護側Q「ホテルに到着した段階で女子高校生の体調はいかがでしたか」
橘被告A「ちょっと顔色はよくなっていたように見受けられて、だらんとしていたのも動ける状態に」
Q「部屋に入って最初女子高校生はどういう行動をとりました」
A「『こんななっとんや』って。きついと思ったから『ベッドで横になっとき』って言いました」
Q「女子高校生はどこに」
A「ベッドの上」
Q「あなたは」
A「入り口、トイレの付近」
Q「何をしていたんですか」
A「覚醒剤の確認と注射器の確認」
Q「女子高校生はベッドにいる間何をしていた」
A「携帯を触っていました」
Q「何か言われましたか」
A「横になった後に『ちょっと来て』と言われました。『こっちに来んと』みたいな」
Q「何て答えた」
A「『いや、いいよ』と」
Q「女子高校生は何て答えましたか」
A「『私に興味ないと?』って」
Q「そのあとどうしたんですか」
A「女子高校生の愚痴話を聞きましたし、いろんなことをすべて聞きました」
Q「女子高校生の話し方は変化ありましたか」
A「だんだん話しているうちに、なごんできたのか敬語からタメ口になりました」
Q「その変化をみてどう感じましたか」
A「少しは心がうちあけてきたのかなって」
Q「そのあとは」
A「愚痴を聞いているうちに優しさにほだされたのか分かりませんが、女子高校生が『私に興味ないと?私かわいいと思わんと?』って言われました」
Q「そのあとは」
A「『私としてみたくないと?』ってなりました」
ただ、これら橘被告の証言は、後に裁判長から「荒唐無稽」と一蹴されることになる。










