Q,それは選手の話か、どういう視点になりますか、そのサッカーの文化というのは
「選手は、さっきも言ったようにどんどんヨーロッパに出て、主要リーグやビッグリーグでプレーする選手が増えてるんで、数年前や数十年前と比べると、少しずつ(世界との)差は埋まってきてるのかなっていう風に思いますけど、昔だったら海外でプレーしていたら、もちろん代表に入ることはできてましたけど、今だと海外でプレーしていても代表に入れないだったり、あとはスターティングメンバーとしてプレーできないっていう状況にある。そういう意味では間違いなく進歩してると思いますけど、そうですね、サッカーへの見方、その選手っていうよりは、メディアの皆さん含め、日本国民、サッカーを見て応援してくださってる皆さんの目線っていうのは、そういう強豪国と比べると違ったものがあるのかなって、ネガティブな意味で言ってるわけではないんです。もちろんこの大会もかなりの人が応援してくれて間違いなくその応援っていうのは僕らのパワーになっていましたし、そのおかげで頑張れた部分っていうのは間違いなくあるんで!僕自身も、さっきも言いましたけど、怪我の時期もその応援っていうのを感じられてましたし、戻ってきてねっていう声もあって、その声のおかげでここにいられるっていうのは間違いなくはっきり言えることなんで、なんで本当に感謝してますし、それを結果で返せなかった。文化っていう意味で捉えるとそこはまだまだだし、でも、サッカーだけの視点っていうより、もっともっと広い視点で見ないといけないと思うんで、なかなか僕1人、個人だけでは言えるものではないんです」