AI技術で選別

RKB 若松康志 記者
「手のひらに乗せるとこれほどにまで小さい部品をこれまでは手作業で選別していたということですが、今はAIを使って選別をしています」

最先端のAIシステムが、およそ20種類にのぼる微細な電子部品の「色や形」をすべて記憶しています。

カメラの画像から瞬時に見分け、自動で仕分けていきます。

これまでは5人がかりで、1時間に仕分けられるのは10キロほどでしたが、自動化されたことにより、20から30キロへとアップしました。

アステック入江 FM事業部 グループリーダー 古西政和さん
「金はですね、ICチップから一番たくさん取れます。レアメタルでタンタルというのがあるんですけど、それがこのタンタルコンデンサから回収ができます。このセラミックコンデンサからはパラジウム、チップ抵抗からはルテニウムが入っていまして、こちらも両方ともレアメタルになっています」