福岡県は5月19日、宗像市に住む70代男性が「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染したと発表しました。
SFTSは、SFTSウイルスを保有するマダニに刺されることが主な感染経路ですが、県によると、男性にはマダニによる刺し口が確認されたということです。
発熱や関節痛などの症状 意識はっきりせず
SFTSの感染が確認されたのは、福岡県宗像市に住む70代の男性です。
男性は、5月11日発熱や関節痛、筋肉痛、全身に倦怠感の症状が発生。14日に医療機関を受診したものの回復せず、下痢や食欲の低下、意識の混濁があったため、18日に医療機関を再受診しました。
福岡県保健環境研究所で遺伝子検査を実施したところ、19日にSFTS陽性が判明しました。男性は医療機関で治療を受けていますが、現在も意識がはっきりしないということです。







