「孤立している人たちがたくさんいる」 部屋のセンサーで異変を察知
「抱樸」は行き場を失った単身者のためにマンション1棟を2018年に購入。
約100部屋のうち60部屋を高齢者に提供していて、そのうち13部屋を「居住サポート住宅」として運営しています。

抱樸 山田耕司常務
「地域の中で孤立している人たち、屋根があるところに住んでいるけど孤立している人たちがたくさんいる。家族と縁が切れている人がいるよね、もしくは家族がいない人いるよね、となってきて。元々ホームレス支援でやってきたことが今はある意味、一般化してしまっている」

最大の特徴は、部屋に設置されたセンサーです。
電力のデータから入居者の生活パターンをAIが分析し、異変があれば、スタッフが駆けつけます。

抱樸 居住支援事業部 瀬崎篤宏施設長
「目立った電気の使用がなかったらアラートが鳴るんですけれども、これはなかなか出ないので、逆にこれが出たら本当に注意しないといけない。睡眠のアラートが出たらご本人の体調などがわかるので、非常に参考になっています」
66歳の男性
「見守りでよう来てくれるけどね。夕方でも寝とったらピンポンって鳴るき、もうきたんかという感じ」
女性スタッフ
「心配しとうとですよ」







