次は「消費者金融からの依頼」と称するメールが

「消費者金融に金融庁からの調査が入った。無人契約機で個人情報が保護されるか調べてほしい」

RKB 馬場遼之介記者
「最初は依頼を断っていた男性ですが、覆面調査という言葉を信用し受けてしまいました」

執ような説得に押し切られ、Aさんは3つの消費者金融でカードローンを契約。

その際、発行された契約書とカードをその場で捨てるとともに、指定の暗証番号を登録するよう指示されました。

契約書とカードを破棄させることで、犯人側がAさんのカードローン契約を悪用することが可能になります。

Aさん
「あくまでもテストで、いただいた個人情報はすべてその場で破棄しますのでっていう言葉があったので、それをちょっと信じてしまった」