不動産価格高騰と金融機関の融資姿勢の慎重化で販売伸び悩み

「アドバンス」は近年、福岡市中心部の不動産価格高騰により仕入れ負担が増加し、金融機関の投資用不動産向け融資姿勢も慎重化したことで販売が伸び悩みました。

2025年3月期の年売上高は約4億円に落ち込み、債務超過に陥っていたとされています。

「アドバンス」は2024年11月に本店移転などの合理化を図ったものの、在庫負担と販売不振が解消せず、資金繰りが限界に達し、今回の措置となったということです。

負債は2025年3月期末で約1億3000万円とみられています。