3月10日、福岡県内の母子生活支援施設で、女の子2人が首を絞められて死亡した事件です。

警察は23日、死亡したのがこの施設に入居していた4歳と3歳の姉妹だったと発表しました。

この事件は3月10日、福岡県内の母子生活支援施設で、未就学の女の子2人が倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されたものです。

2人はいずれも首を絞められて死亡していて、首には刃物で切られたような傷もあったということです。

警察は23日、死亡した2人がこの施設で生活していた4歳の水沼二彩(にいろ)ちゃんと、その妹で3歳の三華(みはな)ちゃんだったと発表しました。

2人がいた部屋には、30代の母親もけがをした状態で一緒に倒れていました。

母親は自身のけがについて「他者に加えられたものではない」という趣旨の話をしていて、警察は母親が姉妹の死亡について何らかの事情を知っているとみて調べています。