いよいよ桜のシーズン。毎年この時期に美しい花を楽しむことができるのは人の手によるケアが施されているからなんです。
「きれいな花を咲かせる」そして「市民の安全を守る」取り組みを取材しました。
30年間、公園の桜を見守る樹木医

福岡市中央区の舞鶴公園です。毎年、約1000本の桜が咲き誇る、市を代表する花見スポットのひとつです。
16日、ある専門家と一緒に、開花前の桜を見て回りました。

福岡県樹木医会 森陽一理事
「これ見てください。(枝が)上に向かってる。これは元気なんですよ」
森陽一さんは樹木の診断、治療、保護などを行う樹木医です。
森さんは約30年間、この公園の桜を見守り手入れを行ってきました。

福岡県樹木医会 森陽一理事
「基本的に桜ってお日様が大好きなんですよ。だから日が当たらないところは花が咲かない。そうなると上の方をスカスカに剪定したほうがいい」







