中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰を受け県内企業への影響が懸念されています。
これを受け福岡県と北九州市は17日、中小企業の支援に向けた相談窓口を設置しました。

福岡県 江口勝 副知事
「県内の事業者、県民の皆さんに寄り添った対応をしっかり皆さんにはお願いしたい」

17日午後、福岡県庁では江口副知事らが集まり、原油価格の高騰が自動車産業などをはじめとする幅広い業種に及ぼす影響について情報が共有されました。
福岡県によりますと「価格転嫁が難しく厳しい資金繰りに追い込まれる」などの声が上がっているということです。
これを受け県は17日、中小企業を支援するため、資金繰りなどの相談に応じる特別相談窓口を設置しました。
一方、北九州市役所でも17日午後に緊急対策会議が開かれ武内市長が「徹底した情報収集」を指示しました。

北九州市は、戸畑区など市内2か所に相談窓口を設け企業への支援態勢を整えています。







