GDP目標の引き下げと「4期目」への布石
海外メディアが全人代で注目したのが、GDP成長率目標の引き下げです。昨年までは3年連続で「5%前後」だったGDP(国内総生産)の成長率目標を今年は「4.5%から5.0%」にしました。
「4.5%」という数字は、私が取材を始めた1990年代以降で最低水準です。景気減速を現実的に認めた形ですが、周囲をイエスマンで固め、あえて低めの目標を設定する姿勢からは、2027年の党大会での「4期目続投」も視野に入れている、と考えるのは、うがった見方でしょうか。
海外メディアが全人代で注目したのが、GDP成長率目標の引き下げです。昨年までは3年連続で「5%前後」だったGDP(国内総生産)の成長率目標を今年は「4.5%から5.0%」にしました。
「4.5%」という数字は、私が取材を始めた1990年代以降で最低水準です。景気減速を現実的に認めた形ですが、周囲をイエスマンで固め、あえて低めの目標を設定する姿勢からは、2027年の党大会での「4期目続投」も視野に入れている、と考えるのは、うがった見方でしょうか。







