鳴り響くアラーム追われる減圧操作

福岡市水道局 水管理センター 上村英樹 所長
「現在、緑と赤の上限と下限の警報の中で、水圧をコントロールしています。減圧の方法としては、緑の下限の水圧の値は変えずに、赤色の線の上限警報値を下げております。運用範囲を定めることによって平均水圧を下げる減圧操作を行っています」

水道管内の水圧は、水の使用量によって常に変化しています。
通常時では、水道管内の水圧の上限と下限を設定し、それを逸脱すると、アラームが鳴るように設定されています。
一方、減圧給水を行っている現在も運用は変わりませんが、その水圧の上限を引き下げています。
通常より、水道管内の水圧が高くならないようにして、水の使用量の削減を図っているのです。
一方で、下限についてはそのままにしているため、生活に支障が出ない、最低限の水圧は維持されています。
アラーム音が鳴ると・・・

福岡市水道局 水管理センター 上村英樹 所長
「水圧計の334番が上限警報が鳴った形。バルブを閉めることによって水圧を低減させるという形になります」
RKB 武田伊央 アナウンサー
「それがここでできる?」

福岡市水道局 水管理センター 上村英樹 所長
「遠隔操作でバルブを操作できます」







