”減圧給水”の現場では

貴重な水を効率的に運用するため、日々、水道管内の水圧をコントロ-ルしている福岡市水道局です。
福岡市では、節水対策として1月29日から減圧給水が実施されています。

その中枢を司る水管理センターにカメラが入りました。
RKB 武田伊央 アナウンサー
「これはどういったモニターになるんでしょうか?」

福岡市水道局 水管理センター 上村英樹 所長
「福岡市を模式図しています。その中に、大口径の配管を配置した図になっております。モニターに映し出されているのは、福岡市内の配水管の状況」

そのエリアに、どこの浄水場・配水池から配水しているかを色分けして、示しています。
この配水エリアも、筑後川の取水制限で大きく変化しているといいます。

福岡市水道局 水管理センター 上村英樹 所長
「現在、福岡地区水道企業団さんからの送水が減っている関係上、元々赤色にしている(筑後川水系などが水源の)夫婦石浄水場のエリアはもうちょっと東側にも広がっていたんですけど、(筑後川水系の水が)減った関係上、乙金浄水場のブルーのエリアが、西の方に入ってきたり、高宮浄水場の緑のエリアが西や北の方に延びていったりという形で、水源の状況に応じて、配水のエリアは変動いたします」

現在、福岡市には、筑後川の取水制限を受けて、福岡地区水道企業団からの送水が、39.2%制限されています。
水源の多系統化をすすめてきた福岡市では、その状況に応じてどこから配水するかを、日々、調整しているということです。
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