裁判所「犯行動機は非常に短絡的かつ自己中心的」厳しく指摘
2月13日の判決で福岡地裁小倉支部(武林仁美裁判長)は石橋被告が犯行に至った経緯について
「石橋被告と交際相手の女性(81)にはそれぞれ配偶者がいたものの不倫関係にあり、二人は本件当日の朝に大阪への旅行に出発する予定であった」
「ところが、石橋被告は、女性から2人が使用した食器を片付けるように言われたことや、女性が石橋被告の立てた予定に従わず、食器を片付け始めた石橋被告を置いて出発しようとしたことに腹を立て、女性に謝らせるために台所から包丁を持ち出して女性がいる玄関に向かい、女性から包丁を持ってきたことをとがめられると更に腹を立て、女性の首を包丁で複数回切り付けた」
と認定。
そのうえで
「このような犯行動機は非常に短絡的かつ自己中心的なものといわざるを得ない」
と厳しく指摘した。










