弁護士資格を持たずに示談交渉、報酬受け取ったか
男は、弁護士資格を持たずに2023年から24年にかけて、福岡県や熊本県で発生した交通事故の当事者6人から依頼を受け、自賠責保険を取り扱う損害保険会社と示談交渉などを実施。
報酬としてあわせて現金数十万円を受け取った疑いが持たれています。
きっかけは”自動車保険金をめぐる詐欺事件”
疑いが浮上したきっかけは、福岡市内にある整骨院の代表らが逮捕・起訴された自動車保険金をめぐる詐欺事件でした。
警察が捜査を進めるうちに、男が行政書士資格では認められていない業務に関与した疑いが出てきたといいます。
行政書士の男は容疑を一部否認
取り調べに対し男は―行政書士の男は、容疑を一部否認しています。
行政書士の男
「(警察の取り調べに対し)報酬を得たことは間違いないが、この業務が弁護士法違反であることは知りませんでした」







